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Formula試験運転

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SKY:ジェンソン・バトンはシートを降りるが2018年には復帰する?

バトンの来季の去就、発表されましたね。。もちろんバトンファンですので言いたいことはたくさんあるのですが、とりあえず、イギリスメディアSKYでの報道を訳しました。印象論ではりますが、ちょっとマクラーレンに辛めの表現が目立つ感じでしょうか。元記事はこちらになります。
個人的な意見に関しては、また後日別になにか書くかもしれません。

ジェンソン・バトンはシートを降りるが2018年には復帰する?マクラーレンのドライバーラインナップを理解する

マクラーレンが、次の二年間の「革新的でクリエイティブ」なドライバー体制がどれほどに複雑で利口なものか解き明かす。


マクラーレンには正確には何を行ったのか?

とても利口でずる賢く、また同時にとても注意深いものだ。

ストフェル・バンドーンをフェルナンド・アロンソのチームメイトに任命したことに関しては、シンプルだ。マクラーレンのトリックは、ジェンソン・バトンをいつでも再雇用できるようにすることで、三人のドライバーを二つのシートにねじ込み、アロンソのF1離脱をカバーする保険としたことにある。

だから、バトンは、1年間F1を離れることを選択した一方で、マクラーレンは、彼が必要ならば、18年には連れ戻すことも選択できる。革新的で、クリエイティブとチームボスのロン・デニスは言った。確かに利口なトリックだ。マクラーレンは、3人のドライバーを擁することになる。

いつ、そしてなぜ決定は行われたのか?

バトンは、17年は身を引くという決断へ向けては、8月の休暇に経験した「めちゃくちゃ素晴らしい」夏に勢いづいたと言っている。

バトンは明らかにしている。「僕は、ロンとスパで話し合いを始めようという決断を下した。」「以来僕らはノンストップで将来について話し合ったよ。」

その将来とは、公式には、二年契約で構成されている。そこではバトンは、マクラーレンのアンバサダーとして名を連らることになるが、実質的にはリザーブドライバーの役割を引き受けるのと同じだろう。他方で、マクラーレンは、18年にレギュラードライバーに任命するオプションを契約に有している。

「17年間してなかったこともすることになるだろう。友達と時間を過ごしたり、もっと重要なところでは、家族だよね。」バトンは言った。「でも2018年に関しては、僕がレースするためのオプションをチームは持っているんだ。」

マクラーレンによると、バトンは、人としてもドライバーとしても、情け容赦のない仕事が連続した長きにわたるF1生活からの休みを必要としている、とのことだ。「これはとても実際的でロジカルな解決策だ。」デニスは言った。「ジェンソンは精神の平衡を取り、リラックスすることができる。彼は休暇にあこがれているのだ。」

これを引退と言ってはいけない。

「誤解を避けるために言っておくけど、僕は間違いなく引退するつもりはないよ*1」バトンは強調する。

「ジェンソンは、シミュレーターに乗り、レースにも帯同することもあるだろう。必要があればレースすることも契約に記されている。」デニスは繰り返した。

2018年のオプションはアロンソ離脱に備えた保険なのか?

それが、マクラーレンがドライブの職務から降りようとしている人間と二年契約を結んだことへの一般的な説明だろう。

残り12か月余りでアロンソがF1をやめてしまうかもしれない、という見込みは現実的なものだ。それゆえ、その見込みこそが、バトンが復帰する可能性そのものとなる。

アロンソは、現状のF1への愛を失ってしまったことを隠していないし、先週は以下のようなことを言っている。「来年マクラーレンとの契約が終わる。だから、F1を続けるのか、僕は決断を下すだろう。もし車にドライブする楽しさや興奮があるのならば、ぼくはきっと長く続けるだろう。もし車がここ数年のようなフィーリングのままなら、おそらく辞めるよ。」

2018年に向けてバトンというオプションを持っておくことで、マクラーレンは、アロンソがグローブを脱ぐような事態に対する、ワールドチャンピオンクラスの保険を組織の内に所有することになる。

特段アロンソの引退の可能性に言及することはなかったが、デニスはそれを認識している。「これは、我々のチームに存在しているる状況への完璧な解決策だ。」

バンドーンは、バトンが復帰するようなことになったら解雇されるのだろうか?

ありうるが、なさそうである。バンドーンはチームに極めて高く評価されているし、たとえバトン自ら身を引かなくても、ほぼ確実にアロンソの2017年のチームメイトとして任命されていただろう。

この若きベルギー人がサインした契約の長さについて明らかにすることは拒否したが、デニスはジョークを飛ばしている。「ストフェルの契約は、巻き上げられるくらい長いものだ。」

しかし、マクラーレンは、それぞれ2013年と2014年、セルジオ・ペレスケビン・マグヌッセンを当初べた褒めしていたが、結局1年たたないうちに彼らを解雇したということを忘れるべきではない。

「1年たてば様々なことが見えてくるだろう。」デニスは言う。「明らかなことは、ジェンソンが2018年にF1をドライブするときは、それはマクラーレンだということだ。」

2018年に復帰するのでは、バトンは歳を取りすぎているのではないか?

バトンは2018年には38歳になる。F1の基準では、それは年金受給者の年齢だ。しかし、バトンほど充実している36歳はそれほど多くはいない。フィットネス狂であることは知れ渡っているし、2018年も彼ほど充実した38歳はやはり多くないだろう。

「僕は、現在のレベルを維持できるし、これまでにやったことないくらいトレーニングするよ。」バトンはこの土曜の夜に誓っている。

お決まりのトライアスロンとマラソンに加えて、シミュレータを利用することで、バトンはF1のスピードへの対応力を全く失わずにいられるとマクラーレンは保証している。「彼が2018年にカムバックできない理由はどこにもない。」デニスも同意した。その時が来ても、バトンの準備はできているのだろう。

バトンが2017年に別チームに加入することはありうるか?

デニスは、バトンは来シーズンのオファーを別チームから受けていたが、マクラーレンのオプトアウト/オプトインの合意を選び、それらのオファーを断ったことを明らかにした。「僕はほかのF1チームで走る気持ちは全くないよ。」ウィリアムズでロマンティックなキャリアの幕切れを迎えることに関して意見を求められたとき、彼はこう答えた。ウィリアムズは、彼がほぼ20年前にキャリアをスタートしたチームである。

バトンが来シーズンドライブするチームは一つなのだ。すなわち、マクラーレンである。

僕は2017年と2018年、ともに契約している。車の開発のために懸命に働くつもりだし、どこかの時点で新車のステアリングを握ることになるだろうって思ってるよ。

F1にフル参戦しないのは、1999年以来初めてのこととなる。

*1:I'm very definitely not retiring.うーむ、英語のニュアンスとかよくわからないのですけど、これはかなり強い表現のような気がする。。。

なぜルカ・モンテゼモロはアロンソよりベッテルを好んだのか

お久しぶりでございます。ご無沙汰しておりました。今後も突然更新するかもしれないので、その折にはまたよろしくお願いします。

さて、海外記事をほんのり訳していく本ブログの今回のエントリは、アロンソフェラーリ離脱騒動に関するもの。最近マクラーレン・ホンダがいまいち奮わず、アロンソはもうチャンピオンになれないのではないか、キャリアを浪費しているとか、フェラーリに残ってたほうが良かったのではないか、などなどアロンソの現状に関してはさまざまな意見が交わされてますよね。自分もアロンソは歴代でも指折りのドライバーだと思ってるので、早く勝てるクルマに乗って活躍するところをみたいところなのですが、ここで、アロンソの現状を語るのなら、彼がなぜいまこのようになっているのかという過去の経緯について、別口の見方を知っておくのも面白かろうとの趣旨でございます。

書き手はあのマーク・ヒューズ氏。個人的には好きな人です。一応自分個人の立場も表明しておきますと、自分としては彼の意見はある程度正しいものだと思っております。特に、フェラーリ離脱という選択は必ずしもアロンソが望んだベストではなかった部分があるかもしれない、という点においては。すなわち、彼自身で離脱を画策していた側面もあったのだろうけど、しかし他方で、ある種フェラーリから煮え湯を飲まされたという部分もかなりあるのではないか*1、ということです。もちろん異論は認めるわけですが、ほかに読まれた方はどんな感想をお持ちになるでしょう、気になるところです。

ソースはここで、一応今年の2月のもので最新の記事というわけではありませんので、特に情報が古くなってるということはないと思いますが、念のためご注意を。あとはまあ、訳の正確さは微妙、誤訳指摘など賜れれば最高、と、いつものとおりでございます。

それと最後に。以前も言及したことがあるのですが、これはAlonso leaves Ferrariのある種続編的なポジションの記事で、こちらはF1通信様がすでに訳されております*2。本拙訳は、ぜひぜひF1通信様のものと合わせてお読みください。



なぜルカ・モンテゼモロはアロンソよりベッテルを好んだのか


先週、私はローマにいた。『モータースポーツ』4月号掲載予定のルカ・モンテゼモロ独占インタビューのためだ。所定の90分のインタビューの間に、我々は、彼のフェラーリのトップ時代、そしてその前、70年代のチームマネージャー時代に関する多くの主題をカバーした。しかし、私が彼の見解を得たいとかねてより思っていたポイントは、フェルナンド・アロンソからセバスチャン・ベッテルへの交代となった一連の出来事である。近年のドライバーマーケットでもっとも議論を呼んだものの一つだ。モンテゼモロが離脱した数週間後に起こったことであるのが思い出されるかもしれない。しかし、これは、水面下にて既に定まっていたいくつものピースの、単なるひとつの表れに過ぎない。誰が誰と別れたのか、そしてそれはなぜなのか。論争は沸騰し続けている。


フェラーリの苦境を理解することは、その問いへの答えを理解するためには不可欠である。それはきわめて複雑で微妙だ。モンテゼモロ側からの説明によって、重要な背景状況が浮き彫りになる。


インタビューの前日に現地入りし、ルカの個人秘書の提案するホテルにチェックインした。インタビューを行う予定の場所からほんの数分である。最初、私は、地理的にどこなのかよく分からなかった。というのも、そこは、街そのものの中にあるのではなく、ローマ北部のとても小さな郊外にあったからだ。グーグルマップを見てみると、私はパリオリと呼ばれる場所にいることが分かった。その名は頭の中のどこかでベルを鳴らした。レースと関係したなにかだ。さらにグーグルで検索した。――ああ、そうだ!パリオリは、1925-1927年にわたって、はじめは街の向こう側のヒルで、後には街内部のストリートで、ローマグランプリを開催した都市だった。ここでの最後のレースで、(オートバイとは対照的に)タツィオ・ヌヴォラーリが主要なレースで初勝利を挙げたのだ。彼個人として参戦したブガッティタイプ35で優勝し、それによって、このスポーツにおける最高の伝説のひとつの始まりとなったのだった。


ヌヴォラーリの伝説の一部は、スクーデリア・フェラーリとの嵐のような関係とともにあった。1993年に彼らが初めて袂を分かつことになった時、争いの種は、ヌヴォラーリがチーム運営に関して求めていた支配力についてだった。チーム名をスクーデリア・ヌヴォラーリ・フェラーリに改名することを含め、彼はエンツォ・フェラーリがとうてい受け入れられないような変革をするよう示唆した。そこには、70年後のアロンソとこのチームとの関係に類するものがあった。ある時点において経験した競争力の面での限界に対するフラストレーションは、フェルナンドに技術陣の採用に関する拒否権を欲しがらせた。この点は、2014年にフェラーリ内部のある情報源に確認している。しかし、おそらくは、この状況においてより重要であることは、ドライバーのフラストレーションがチームの雰囲気に影響を及ぼしていたことである。しかも、そこに関しては、彼がどれほどハードワークしていたのかとは考慮されない。


「フェルナンドは、フェラーリでは決して勝てないと思い込んでしまったんじゃないかと私は思っていた。」モンテゼモロは言った。「そして、自分がメルセデスにいたら、片手でも勝てる、という思いにとらわれていたんじゃないか。これは、だれにとってもモチベーションにとても悪く働いていた。次の点ははっきりさせてほしい。すなわち、私は、アロンソがおそらくは今なお世界最高のドライバーだと信じてるということだ。日曜日においては、間違いなく世界最高だと思う。予選ではそうではないかもしれない。ハミルトンとベッテルの方が1ラップに関しては速いかもしれない。しかし、レースでのフェルナンドはアンビリーバブルだ。彼は精密機械だ。しかし、我々はモチベーションを必要としていたし、それが、未来のために必要とするものはなにかということを私に考えさせたのだ。私は思い出したよ。2009年のフェリペの負傷後、ミハエル(シューマッハ)にフェラーリに戻って来るよう説得を試みていたとき、彼は言っていたのだ。『未来のためにフェラーリが必要とする男はベッテルだ』と。」


フェラーリベッテルとの予備的な非公式の契約は、モンテゼモロというよりは、ピエロ・フェラーリ*3ステファノ・ドメニカリによる数年来のものだった。さて、2013年末、ルカは独自にベッテルと会おうしていた。アロンソフェラーリとの契約は2016年末まで有効であり、ベッテルレッドブルとのそれは、表向きは15年末までであったにもかかわらずだ。「ドメニカリは彼を私の家に連れてきた。そしてプレゼントとして、スイスのチョコレートを持ってきたのだった。彼はとても賢く、ポジティブな男だ。私は彼こそが、チームとしてわれわれが欲していたものを持っている男だと確信しだのだ。彼は語った。フェラーリは自分の夢だ、でも自分には契約があり、しかし選択肢もある。だから私も言った。もしわれわれにそれが出来るのならば聞こう、やってみよう、と。」


それが、なぜあんなことが起きてしまったのか、ということの大まかな背景だった。それがどのように実行に移されたのかの詳細に関しては、もしシーズンのある時点においてチャンピオンシップである順位以下*4ならば、一年前倒しで契約解除することができる、というベッテルレッドブルの契約に存在したトリガーがすべてだ。そして、それが、進行中だったアロンソフェラーリの間での議論に大きな衝撃を与えた。アロンソと、マネージャーのフラビオ・ブリアトーレはなにも知らされぬままであり、それは不公平な交渉だった。交渉の一方のサイドだけが関連する事実すべてを知悉していた。フェラーリだけが、ベッテルが実は獲得可能であることを知っていた。しかし、それにもかかわらず、フェラーリはなお込み入った事情にあった。ベッテルが獲得可能になるかどうかは、シーズン終盤まで分からず、それゆえに、フェラーリが2015年も同僚としてアロンソが必要になりそうかも分からなかったからだ。後知恵で言えば、明らかにこの点が、議論があれほど長く続いた理由だ。フェラーリがぎりぎりまで引き伸ばしていたのだ。


アロンソの側からしてみれば、自分は、自分の願望についてフェラーリとかなりオープンな立場にいると感じていた。2014年中盤、彼は割り当てられた契約よりも早く離脱できるか模索していた。フェラーリとの別離に先立って、ある状況下では早期の離脱を許可するとの合意をモンテゼモロはアロンソと結んでいた。フェルナンドはおそらくは、ルカからのちょっとした餞別だと受け取った★*5。裏側では、それが、フェルナンドは自身の選択で離脱し、ベッテルが交代で加入する、というフェラーリの理想的なシナリオを可能にしたのだが。しかし、アロンソはいまだにベッテルについては知らなかった。それが、モンテゼモロが辞任したときの状況だった。だから、その時点では、アロンソは離脱したかったし、フェラーリはまだ彼に離脱してほしいのかわかっていなかった。しかし、フェラーリがそれを伝えることはありえなかった。


ある時点で、2015年にメルセデスに移籍する見込みがないことが明らかになった。しかし、2015年以降はまだわからなかった(ハミルトンはまだ契約更新していなかった)。マクラーレンのオファーも検討中だったが、複数年契約だった。ロン・デニスはその点では折れるつもりはなかった。だから、15年はフェラーリにとどまることが最善のように思われた。この時点でのアロンソの理想のシナリオは15年はフェラーリ残留し、それから1年早く契約解除となることだった。彼がここに向けて突き進む一方で、フェラーリ(マルコ・マティアッチだ)は抵抗した。(それは、明らかに、もしベッテルの獲得権が有効になったら、2つのシートに対し3人のドライバーがサインされてることになってしまうからだ。)実際、マティアッチは、アロンソは契約を16年以降まで延長するよう示唆していた。(察するに、契約を長引かせるための虚勢だろう。)


ベッテルの獲得権が有効になったとき、締め切りの日付の前(日本GPの前後だろう)に、彼はレッドブルに伝えなければならなかった。さもなければ、機会は失われてしまうからだ。彼はそのように事を行い、レッドブルは、ベッテルの離脱を即座に公にすることを選んだ。そのときアロンソはやっと真実を知ったのだ。


それでは、いったい誰が誰のもとを離脱したのだろう。事態は入り組んでいる。基本的には、彼らはともに別れていったのだ。





allot 【他動】〔物事を〕分配する、割り振る
take on 【名】 ~についての見解
development 【名】 〔状況を進展させる〕出来事、変化
predicament 【名】 苦境
backdrop 【名】 背景
tempestuous 【形】 〈文〉大嵐の
bone of contention 《a ~》争いのもと
veto 【他動】 拒否権
ostensibly 【副】 うわべは、表向きは
broad-brush 【形】 〔計画などが詳細ではなく〕大まかな
on board 〔船・飛行機などに〕乗って 〔人と共に〕仕事をして、働いて
hindsight 【名】 あとになっての判断
presumably 【副】 推定上、推定されるように
bluff 断崖 こけおどし、虚勢
cut-off 切断,遮断. b(会計の)締め切り日,決算日.

*1:となると、アロンソについてはなんというか不憫な感じがするんですよね。実力がすべてのはずの世界で、当代最高のドライバーとの呼び声さえあるのに、腕とは関係ない点で不遇を強いられる…。性格についてはよく言われますし、ここでもいろいろ書かれてるのですが、だがしかし、それってここまで大きくキャリアを左右するものであっていいのだろうか。性格に難ありだったら、腕がいくらあってもダメなのだろうか?確かにF1はチームスポーツなのだろうけども…。とにかく、マクラーレン、ホンダともに一層奮起してもらいたいですね。

*2:h ttp://blog.livedoor.jp/markzu/archives/51960413.html:title

*3:訳注:エンツォの息子でフェラーリの副会長。モンテゼモロとはかねてより確執が伝えられていた、とのこと。wikiより笑

*4:訳注:当時、9月末時点で3位より未満なら離脱できる、という条項があると言われてましたね。ttps://twitter.com/tgruener/status/518230563899977728

*5: a little leaving present from Luca

前記事の追記:JBルノー移籍説浮上に関して

ええと、特に翻訳というわけではないのですが、前の記事に対する追記です。先ほどバトンの来季をめぐるSKYの記事をUPして、なんの気なしにgateさんをチェックしてみたら*1、なんと、ジェンソン、ルノーワークス移籍説とか浮上してるじゃないですかw

もしかして前拙記事は早くも賞味期限切れかwwwとか思って、ちょっと調べてみたところ、Daily Mirrorが報道を出していた模様。BBCのサイトではかの報道にリンクも貼っていて、一応形式上はゴシップに分類されておりました。 なので、媒体とBBCによるカテゴライズを鑑みて、信憑性は今のところはそこまでは高くないのかな、と個人的にかつ勝手に判断して、駄訳更新は見送りたいと思います。

なんでこんなこと改まってわざわざ言うのかというと、個人的な心構えとしては、当初、バトンの来季に関する報道は、真偽不明のゴシップまで見ていくつもりだったからなんですよね。まあ全然達成できてないんですけどw

でも、なんかニュース見てると、正直JB来年もどっかしら乗れそう(というかたぶんマクラーレン残留できそう*2)ではあるし、英語力も翻訳力もあまりなくて頻繁に訳してると疲れることもあって、まあ今回はいいのかなとw

なので訳すとしたら、もう少しまとまったお話になってからにしたいと思います。まあそんところで、なんというか一応別エントリーを立てた形にはおりますが、前記事の追記でした。

*1:gateさんはサイトがダントツで軽いし、レイアウトもすっきりしてて見やすいし、シーズン通しての全ドライバー予選決勝結果とかもまとまってたりするから好きなのです(はーとw

*2:とか言って油断してると、不意打ち食らったりするのがF1の厳しいところではあるのですが、まあ大丈夫だと信じたい…。

SKY:いかにしてジェンソン・バトンはロン・デニスとのポーカーゲームに勝利を収めつつあるのか

またもや大変な週末でしたね、日本GP。アロンソの無線とかすごかった…。もちろん、デニスも言ってたように、ああいうことを世界に流れてしまうかもしれないチーム無線で言ってしまうのは望ましいことではないのでしょうけど、気持ちはやっぱり分かる。アロンソはプライド高いから、いろいろ許せなかったんでしょうね。


さて、今回訳したのは、先週すごい勢いでメディアをにぎわせていた、というか当ブログも騒ぎまくったJB引退説に関する、マーク・ヒューズさんによる分析。もちろん、JBオタなので、ジェンソン残留を心から信じていた自分ではありますが、でも他方で最悪の事態も覚悟してはいたんですよね、あの報道が主要新聞社から一斉に出たときは。直前のシンガポールGPも正直ジェンソンは揮わなかったし。


ただ、その後、マクラーレン側から、ジェンソンをキープしたい報道が出たあたりから、おおお!?となってきて、今となっては、普通に残留が濃厚そうな雰囲気ではないですか(たぶん*1)。これはどういうことか、自分もいろいろ考えていたのですよ。JB引退説に関しては、英国新聞社が示し合わせて同内容のウソ記事をでっち上げるとは思えないので、意図的かはともかくとして、バトンはそのようなことを新聞社の記者の前で実際に語ったのは事実なのではないだろうか*2。では、もしそうなら、なぜジェンソンはそんなことを言う必要があったのだろう…。そのあたりのことをマーク・ヒューズ氏が語っています。原文はこちら。事態を説明する一つの説としてよろしければ。


ジェンソン・バトンロン・デニスとのポーカーゲームに勝利しつつあるのはいかにしてか

マクラーレンで行われている、契約をめぐるポーカーの勝者はジェンソン・バトンとなりそうだ。この高い掛け金のゲームに、SKYF1のマーク・ヒューズが迫る。

ジェンソン・バトンは、給料ダウンを試みるロン・デニスからのプレッシャーに対して、鮮やかなポーカーゲームを繰り広げた。

バトンは、引退という脅しを使った。むろん、それが前もって準備されていたのかは彼にしか分からないが、彼は、大胆にもデニスを相手にして、契約破棄できるものならやってみろ、とけしかけたのだ。契約破棄は、バトンに対し、現在の合意の下、2年目に関し契約されている条件での支払いをしないようにするために必要なことだった。バトンは、引退の憶測を否定しないようにして、巧みにメディアを利用した。この脅しをするために準備を整えていた、という疑念をデニスの心に植えつける目的である。


バトンは昨年マクラーレンと2年契約の交渉をしており、それは総額1800万ポンド(2015年は600万ポンド、2016年は1200万ポンドである)だと考えられている。よく知られているように、この支払いは、「後積み」である。すなわち、最大の分け前は2年目に来るのである。そして、契約破棄はマクラーレン側にあり、これにより、マクラーレンは、1年目の終わりで契約を無効にできるのだ。このやり方だと、ドライバーの働きが悪いと感じた場合、チームは守られる。なぜなら、チームは、バトンの2年目に対しては何もコミットしてないからだ。


しかしながら、もし、チームが契約破棄をしようとした場合、それをドライバーに知らせなければならない期限があるものだ。今回のケースでは、それは9月30日、すなわち、今週の水曜だと考えられている。


マクラーレンは、資金面で難しい局面にあるので、理想を言えば、ジェンソンをキープしたいが、しかしかなりの報酬カットをした上でそれをしたい。マクラーレンの当初の2016年予算は、今年コンストラクターズチャンピオンシップで5位あたりでフィニッシュすることを想定していた。しかし、現実は9位にとどまりそうである。両者のチーム収入における差は、1500万ポンド程度だ。すると突如として、バトンの給料の600万ポンドの増額がとても高いものに見えてくる。たとえそれが、チームメイトのアロンソのたった半額程度の給料であったとしてもだ。なお、アロンソは、三年契約で、その給料のは大部分はホンダによってまかなわれている。


デニスがバトンの給料を下げようとしたのはこのような背景があってのことである。それが含意するのは、彼が契約破棄に手をつけ、現在の合意を無効にしようとしていたということであろう。こうなるとデニスは、新規の、そして安い契約をバトンと交渉する自由を手にすることができるのだ。それに対するバトンの反応は、強行的なものだった。つまり、実質的に「もしあなたが契約破棄しようというなら、私は新契約の交渉は拒否して引退します。」と言ったのだ。


もちろんデニスは、それにかまわず破棄に手をつけることができたし、そのようにして、バトンの引退を受け入れるか、あるいは、本気で言っているのではないということに賭けるか、の二つに一つだとすることもできただろう。だが、このシナリオでは、バトンは準備もなく脅しをかけているのだとデニスは考えている、という立場にバトン自身は立てなくなる。それゆえバトンにとって、メディアが、彼は本当に引退を考えていると信じていることはとてもうまく働いている。彼らは偶然にもバトンの交渉戦略の一部となってしまったのだ。


なぜデニスは、単純に破棄に手をつけて、バトンが引退することを受け入れようとしなかったのだろう?一部は、バトンがドライバーとしてチームにもたらすものによるが、それだけでなく、彼の非常に高いマーケティング面での価値のせいもある。その名前とイメージの商業的な価値は、彼に取って代わられる若手のドライバーのどちらよりもはるかに大きいものだ。通常、才能のある若手は、瞬く間に市場価値を持つことができる。成功によってだ。しかし、マクラーレン・ホンダのパートナーシップは、早い段階では競争力がないので、成功は当分の間は保証されない。この独立採算のチームが、後援を集めるための良いチャンスを得るためには、バトンの存在はきわめて貴重だ。


デニスは完璧にバトンの手の中で踊らされていたのだが、この問題を一層複雑にしているのは、フェルナンド・アロンソのチームでの将来に関するものである。アロンソの将来対しては、、マネージャーのフラビオ・ブリアトーレからのコメントと、さらに日本GP中の日曜に、ホンダ所有の鈴鹿サーキットで彼がホンダのパワーの欠如に対して発した苛立ったコメントによって疑問符がついたのだ。


もしアロンソが割り当てられていた契約期間を前にして離脱することを決め、さらにバトンまで引退したら、この独立採算のチームは無名ドライバーのラインナップになってしまうだろう。


マクラーレンの現在の苦戦のすべてを考慮するにしても、二人のチャンピオンを持つドライバーラインナップは、その栄光の日々との最後のリンクのひとつである。マクラーレンの商業界での地位のためには、バトンの虚勢に対してコールをしないことが、ひどく必要とされるのだ。


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「もう一年乗るぜ!」(願望*3


☆個人的単語リスト
stake
〔競争の〕賞金、〔賭け事の〕賭け金
deliver on
~を果たす、~をうまくやり遂げる
dare
あえて[思い切って・恐れずに・平気で・大胆にも]~する、〔人に〕~するよう挑む[けしかける]
initiate
〔通例重要なことを〕始める、開始する
refute
〔考え・仮説・発言・意見・申し立てなどに〕反論する
instill
染み込ませる
lion's share
最大の分け前
i.e.
すなわち
backdrop
〔劇場の〕背景幕 ◆【同】backcloth
implication
暗示、含意、〔物事から〕推測されること[結果]
play hardball
強硬手段[強気な態度]をとる
backing
援助、後援、支援
complicate
複雑にする、悪化させる
short of
~が足りない[不足している]、~に達していない、~の手前で

*1:いや絶対w

*2:尾張正博さんのこういった記事もありましたしねー

*3:残留発表してほすいぃぃぃぃぃぃ

F12015鈴鹿木曜記者会見:バトンのとこだけw

ほんとは木曜のドライバー会見なんか訳すつもりなかったんです。だってそもそも、ニュースサイト見た限り、主要な受け答えは記事になってるし、その上F1スティンガーさんとかが毎回抄訳出してくれてますからねぇ。でも、ジェンソンが鈴鹿ラストかもしれないと思うと、自分の手で駄訳を垂れ流さずには入れませんでしたことです。ただし、いい加減長いので、訳文はジェンソン絡みのとこだけですw そして急いで訳したのでいつも以上にいろいろお察しですのでご容赦を。

スクリプトこちら。動画もおまけで。www.youtube.com


F12015鈴鹿木曜記者会見:バトンのとこだけ


(動画5:55~)
Q:ジェンソン、あなたは、今週はメディアの憶測の中心でしたね。あなたのプランをおしてくれませんか?

JB(バトン):えっと今日の予定?それともこの会見のあとの…?


Q:将来のプランについての見解を聞かせていただけたらうれしいのですが…

JB:うん。ええと、なにも言うことができないんだ。この前のレースから、新しいことはなにも言えないんだよ。みんなもう少し待ってほしいんだ。こんな風に言うのは申し訳ないんだけど、チームも僕もいい話ができている、言えるのはそれだけなんだ。僕らは今週末に集中するためにここにいるんだ。僕らにとって大きな週末だよ。マクラーレン・ホンダが、ホンダのサーキットで、ホンダの母国の群集の前に出るんだ。いい週末になったらなって思うよ。当然、天候は物事を少し複雑にするんだけど、でもそれが、競争力を発揮するにはちょうど必要なことだと僕は思うんだ。ともかく、僕らは今週末のことを考えていて、納得のいく結果を望んでるんだ。


Q:日本はいつもあなたにとって特別な場所でしたね。あなたのキャリアを通して、トップテン圏外でフィニッシュしたことはなかったと思いますし、かつてセバスチャン・ベッテルがチャンピオンを決めた2011年にはあなたはここで勝利もしました。なんでそんなに特別なんでしょう?

JB:それは、さっきセバスチャンが触れたように、そもそもほとんどのドライバーにとって特別なサーキットなんだとおもうよ。セバスチャンが言ったように、世界で最高のサーキットだ。もちろん、彼は世界中の全てのサーキットをドライブしたことあるわけじゃないけどさ。でもこのサーキットにはいい流れがあるんだ。ものすごくファンタスティックなレイアウトだよ。ターン2からのS字を駆け抜けて、ダンロップへ。息もできないよ。ドライバーにとってとても特別なサーキットだし、ここで勝てたらもっと他よりももっとすばらしいことだよ。僕は94年からここに来ている。当時はちょうどこのコースをわたったていったとこにあるカートサーキットでカートをやってた。このサーキットをそのとき歩いたことを覚えているよ。こう考えてたんだ。まさに、これはF1カーのために作られたサーキットなんだなって。これはF1カーのためのサーキットだったんだ。そして実際そうでもある。長い間ホンダと一緒に働いてきていろんなつながりがあるので、そこもまた特別だね。もちろん僕の妻も日本人だし、この国のカルチャーのことも大好きだよ。



記者からの質問


Q:すみません、ジェンソン、あなたは、「我々はもう少し待たなくちゃならない」と言いましたよね。少しというのはどれくらいですか?また、チームとは話しているところだとも言いました。それはあなたは、来年もあるということを示唆していると見ていいんですか?

JB:来年なにがあるかということに関してはたくさんの可能性があるよ。ほんとうにたくさんのね。でもほかには何もいえないんだ。ごめんね。


Q:すみませんジェンソン、私はもう少しだけ問い詰めさせてもらいます。あなたは日曜日に、もうF1では喜びを感じられなくなったという事実について、確かに語りましたよね。勝つ喜び、ポディウムに乗る喜びについてです。それは、あなたの心の働きを指し示すようなものなんですか?そしてそれは、ホンダがいまだ直面していそうな苦境を考えたとき、もしあなたが仮に彼らとともにに残留してもおそらく喜びは来シーズンも戻って来ないということを念頭に置いてのことですか?★*1

JB:うーん、僕はそれとはちょっと違った言い方をしたと思うんだけど。僕は、どんなドライバーも勝利をかけて戦っていないときは喜びを感じないと思う。僕らはそれをするためにここにいるんだし、それに、それがしたいことでもあるんだし。先頭で戦うという挑戦、先頭で戦えるという可能性の話なんだ。だから違うんだよ。僕は14位でフィニッシュするのは好きじゃない。10位もいやだ。それはぼくに喜びを与えてはくれない。エキサイトさせてもくれないよ。でも、ほかにもたくさんのことがあって、もしそれらが味方してくれるなら、あるいは、将来のことまで考慮するなら、喜びが戻ってくる可能性はある。それはエキサイティングなだし、それがチャンレンジなんだ。でも確かに、シンガポールGPのあとは楽しくはなかったよ。間違いなく。


Q:すみません、ジェンソン、これを今聞いておきたいと思います。特に厳しい2015年にもかかわらず、あなたはホンダとともにものすごくすばらしい時間も過ごしました。2004年や、2006年後半のどちらもそうでしょう。あなたの第二のホームであるこの場所に来て、ホンダとの時間をどのように回顧しますか?

JB:僕らには、過去、はっきりとアップダウンがあったね。2004年はすばらしいトシだった。僕はその年、初めてポディウムに乗った。そのシーズンは10のポディウムを獲得し、チャンピオンシップでは3位につけた。僕らはコンストラクターズでは2位になるとても特別な年だったんだ。2006年はチームが実際にホンダになった年で、僕はホンダと初めてグランプリで勝ったんだ。そしてこの時代のホンダではいまだにただ一つの勝利さ。それは特別な日だったよ。ホンダの社長もいたんだ。彼はその年2レース来たんだけど、僕と一緒にポディウムに立ったよ。だから、すばらしい経験だったし、すばらしい思い出だよ。でも僕らは、やろうと目標にしていたことは成し遂げられなかった。それはワールドチャンピオンをかけて戦うということだ。僕らはいい時間をすごした、すごく楽しかった。でもそれは達成できなかったんだ。だから、今回はホンダにとっては重要な時間だと思う。彼らはワールドチャンピオンを勝ち取るために全てを捧げるだろうと僕は思う。時間の問題だよ。彼らが全力で働いてることもわかってる。どれくらいかかるかなんて誰にもわからないと思うけど、でも彼らがそのためにすべてを捧げているというのはわかる。だから、いつか、ホンダの社長がまたポティウムに立つところを見れればいいね。


ベッテルの質疑省略)


Q:ジェンソン、あなたはレースの楽しみについて語っていました。あなたの後ろには、今年ルマンで勝っているニコがいます。彼と同じことをすること、つまり、F1をして、ほかのカテゴリーの特別なレースにも出場するというのは、選択肢にありますか。

JB:両方やるのは考えたことがないよ。22レースあるF1カレンダーでは、週末はとても限られてくるし、時にはモーターレーシングから離れた週末を過ごすのもいいことだと思う。だから、それはないと思う。たぶんニコは、来年また同じことをするんだろうけど、でももしあれが事実ならば、あんなにたくさんのレースをするのは、ほかのどのドライバーにとってもめちゃくちゃ忙しい日程になるだろうね。それはうまくいかないと思う、僕にとってはね。とにかく、仮にあったとしても、あまりうまくいかないよ。


Q:ジェンソン、あなたは、チームと建設的な話ができている、そして、来年に向けてたくさんの選択肢があるといいましたね。これは、あなたが、2016年に向けて気持ちはさほど固まっていないということを示唆していると思います。あなたの将来は、本当にあなた自身の手の内にあるのですか、それとも、そこにはなにか契約上の義務があるんでしょうか?

JB:そのことについては僕の口からはこれ以上なにも言えないんだ。でも僕は来年もハッピーだと思うよ。それは大事なことだ。


Q:セブ、このサーキット、そして以降のサーキットを見て、あなたからすると、フェラーリにはチャンスがありそうですか。あともうひとつ質問です。イタリアの歌を歌うのには慣れてるんですか、それとも、あの予選の後が初めてですか?

SV(ベッテル):初めてじゃないよ。最初はたぶんマレーシアの後だと思う。そうだね、僕はいい歌手じゃない。だからあれはもうやめるかも。みんな聞いちゃったしね。

JB:ぼくらはみんなうまくないよ!

SV:うん、もしかしたらルイスはうまいかも。知らないけどね。(以下略)


Q:セブ、このスポーツではドライバーが出て行ったり新しくやって来たりするもので、みな分かっているように、あるものはほかのものよりそれが早かったりしますよね。F1とはそういうものですが、でも、もし、ほんとうに仮にですよ、ジェンソンが今シーズン末で幕引きにすることを決めたのならば、それはどんな意味を持つことでしょうか。

SV:まず第一に、僕は…

JB:いい感じに言ってくれよ。

SV:僕らはそれが事実かはわからないよ。あなたたちは彼に尋ねようとしてたけど、でも彼には彼の、詳しく言えない理由があると思うんだ、それがなんであれね。ジェンソンがいなくなったら、損失だよ、間違いない。僕は覚えてんるんだけど、僕が小さい頃、彼はものすごく若くしてF1に参戦したと考えられてたよね。彼がウィリアムズでキャリアをスタートしたときは、とても若く見えたってことをあなたたちに言っておかなくちゃいけない。でもいまや、17歳で始める人がいるんだ。だから、その点では、彼がスタートしたのはもう年をとってたし、僕もかなり年取ってた。もちろん、彼は大きな存在だよ。彼は速いし、彼はチャンピオンになる資格がある。みんな分かってるよ。もし彼がもっと多くの年でタイトルを勝てるようなパッケージを手にしていたなら、その点では彼はもっと大きな存在になれただろうね。力に疑うところはないし、それに加えて、彼はトラック上でとてもフェアな人なんだ。トラックの外でも、たくさんの理由から、僕らはみんな彼のことが好きだよ。だから、きっと大きな損失だろうね。

JB:ありがとうセブ。もう泣きそうだよ。エモーショナルだ!

*1:ここよく分からなかったので雰囲気訳ですすみません。Is that a kind of indicator as to your mindset, bearing in mind that joy is probably unlikely to return next season if you were to stay with Honda, given the difficulties they're still likely to face?